数十分の非日常体験!鳥の目で楽しむ日本列島空の旅

私たちが日々見ている風景は、自分の目の高さからであることがほとんど。時には山やビルの高層階から下を見下ろしたり、公園の芝生に寝そべって上を見上げることもあるだろうが、こうしてわかるのは「目線が変われば印象も変わる」というシンプルな事実だ。「絶景!アジア空中散歩」では、鳥のように自由自在に漂いながら、日常では中々見ることのできない壮大な風景を紹介する。

今回の空中散歩では、白い砂浜とターコイズブルーの海が広がる沖縄に、歴史が残したものを今に伝える広島、独特の魅力を持つ大都市・大阪や神戸、空から見ると鍵穴のような古墳が多く残る奈良、手つかずの貴重な自然に囲まれた青森、そして地上の天の川のような夜景を誇る函館を訪れる。沖縄・那覇市にある首里城ひとつとっても、正殿・御庭(読み方:うなー)や城壁の全体像が立体的に理解できるので、旅行で訪れるのとはまた違った体験ができるのだ。こうしてみると、日本は単一国家ではあるけれど、実はいわゆる“ダイバーシティ(多様性)”に富んだ国なのだと実感できるだろう。

自然と人間が作った建物とが絶妙に調和する景色はもちろん、同じ場所でも色や時間、天候などによって表情を変えるさまも番組の見どころのひとつ。壮大な景色を見る間は、日々の瑣末な出来事などきっと忘れてしまうだろう。誰が観ても楽しめる、数十分の映像散歩を是非体験してみてほしい。

長い歴史を持つ伝統文化から最先端のテクノロジーまで、古いものと新しいものが共存する日本。そのギャップが海外の人を惹きつけるのか、訪日観光客は2016年に初の2,000万人を突破した。世界中から人が集まるメガシティ・東京もいいけれど、たまには地方都市の美しさや面白さを、日本に住む私たちも体験してみてはどうだろう?

 

「絶景!アジア空中散歩 日本の空2」はアニマルプラネットにてご視聴頂けます。アニマルプラネットを未視聴の方は、こちらからご確認ください。