特集

タイタン太田社長×イトーキ平井社長対談「働く」は楽しい!

  • 2019.10.18 10:00
  • ライフスタイル

株式会社タイタン代表取締役 太田光代氏

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株式会社イトーキ代表取締役 平井嘉朗氏

 

タイタン太田社長とイトーキ平井社長に、お互いが考える『理想の働き方』について語って頂いた。その模様を、映像ではお伝えできない部分も含めてお届けする。

 

目次

  • 働く原動力
  • 主体的に考えることが楽しさにつながる
  • 働き方に主体性をもたらす「ABW」

 

働く原動力

 

平井社長(以下 平井):「太田さんにとって『働く』原動力は何でしょうか?何が突き動かしていらっしゃるのでしょうか?」

 

太田社長(以下 太田):「やはり若いうちから働くのが好きだったと思います。アルバイトも率先的にやっていましたし、働くことに対して自分の中に充実感がありました。

 

今でもそうですが『楽しく働く』というモードにいつも持っていければ、どんどん自分を盛り上げていけるんですね。

 

だから、働くこと=苦しい、と思っていらっしゃる方は、自分に合うものを見つけたり、意識の変え方とか、環境を変える必要はあるかもしれません。」

 

平井:「働くことは実は楽しいんだということ。私共の会社もぜひそうありたいと思います。

 

我々は空間をデザインし、いわば働き方をご提案しながら一緒にお客様の価値を高めていく仕事をしています。

 

ですから、我々自身がまずは楽しく働いて、どんどん皆がワクワクしてくる、そういう会社でありたいとおもいます。だからこそ、お客様も一緒に仕事をしたいと思っていただけるのではないかと思うし、それを通じてお客様にも元気になっていただければと思います。

 

ではどうやったら楽しく働けるのでしょうか。」

 

主体的に考えることが楽しさにつながる

 

太田:「私、考えすぎるところが欠点だったんですよ。

 

でも色々な仕事を経て、経営者にたどり着いたら、経営はたくさんのリスクがあるし、やりたいこともあるし、すごく考えないと行動に移せない。あるいは行動に移した結果もある程度のリスクマネージメントをしないといけない…。そうすると、常に考えていること自体が、今までは短所だったのに長所に変わったんです。

 

色々考えていることが、意外と活きているんですね、私の中で。だから、それが楽しいことになったんですね。苦しいことだったはずなのに。」

 

平井:「自分で考えてこうではないかと発見する。全部主体が自分というところが仕事のおもしろさや楽しさに繋がっている。それが目指すところではないかと話をお聞きして感じました。」

 

太田:「ありがとうございます。その通りだと思います。自分で考えて発想して、それを現実化、具現化していくということ。芸能界ではそれをできる人が一番重宝されるというか、世の中に出てくる人なんです。

 

働き方に主体性をもたらす「ABW」

 

平井:「選択肢が色々あって、自分で決めて自分でその働き方をする。そのような働き方になると皆がイキイキしてくるのではないかと思います。先ほど太田さんにご覧いただいたオフィス。自分が決めた時間に適切な場所で適切な相手と仕事をします。

 

たとえば朝1時間、誰にも束縛されずに集中したい時間。その後部下と二人で30分間とにかくディスカッションして意思決定する時間。その後外出して…と自分で常に働く場所と時間をデザインする、そういう働き方をしております。

 

実はそのような主体性が太田さんの仰る「働くは楽しい」に繋がる気がします。」

 

太田:「先ほどオフィスを見せていただきましたら、本当に先進的でした。空間スペースをうまく活用して、活動に合った場所で働きましょうというコンセプトが先駆けているんだなと感じました。」

 

平井:「ぜひ一緒に楽しく働くを追求してまいりましょう。よろしくお願いいたします。」