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秋の京都を、より一層満喫できる一夜「清水寺の夜間特別拝観」

  • 2018.12.07 10:00
  • ライフスタイル

木々の葉が紅く染まり始めた10月下旬。辺りが闇に包まれる夕暮れ時に、古都、京都の清水寺の門扉が、静かに開かれた。
この日は、普段とは違う、清水寺の魅力を体験できる「夜間特別拝観」が行われるのだ。

世界遺産の幻想的な魅力を堪能する夜

舞台は、国宝・重要文化財を含む15の伽藍が建ち並ぶ清水寺。周囲が暗い闇に包まれ始めると、静かにライトアップされた境内や建物が、日中とはがらりと違った表情を見せる。闇夜に浮かび上がる荘厳な清水寺のシルエットは、幻想的で言葉には表せないような美しさだ。古くから人々にあがめられ、愛されてきたこの地が持つ不思議な魅力を感じずにはいられない。

さらに、この夜間特別拝観をアーティスティックに彩るのが、JAZZ、サックス、キーボードのJAZZ生演奏 。「和」の空間に心地よく響き渡るサウンドは、現代と古代、東洋と西洋の美しいシナジーなど、イベントのテーマでもある“融合”を感じさせてくれる。

特別な人のためのプレシャスな夜

この日の清水寺の夜間特別拝観に招かれたのは、アメリカン・エキスプレスのカード会員。清水寺では年に限られた期間のみ夜間特別拝観が行われているが、アメリカン・エキスプレスでは、2014年から会員のためだけに貸切で夜間特別拝観のイベントを用意しており、今年で5回目の開催となった。

今年のテーマは“融合”。光と闇、聖と俗などの融合を表現した様々な演出がされる中、笑いと学びの融合として、「今年の漢字」を揮毫(きごう)する書家としても知られる、清水寺の森清範(せいはん)貫主のご法話や落語家、桂米團治氏による落語など、日本人が大切に受け継いできた教養を改めて学ぶことができる貴重な機会も用意されていた。

参加した会員からは「普段見られなかったものを見ることができてとてもよかった」、「ジャズの演奏がとても新鮮だった」といった好意的な感想が多く寄せられているのも、頷けるだろう。

訪れた人だけが味わえる、五感を揺さぶるような体験。それは、京都の夜を、違った形で満喫できるもので、最高品質を誇るアメリカン・エキスプレスの真髄にも共通することなのかもしれない。

アメリカン・エキスプレス

americanexpress.co.jp