デンバー動物病院が面白い!絶対に見るべき3つのポイント

コロラド州デンバー、アメリカで最も忙しい獣医師がそこにいます。

ドクター・ジェフ。デンバー動物病院の院長であり、熱心に動物保護活動に打ち込む活動家でもあります。そんなジェフとスタッフたちの奮闘を描いたドキュメンタリー『デンバー動物クリニック』。今回はその見どころを3つに分けて紹介します。

 

1.ジェフとスタッフたちの仲の良い掛け合いが心地いい!

 

「ハッピーバースデー!ジェフ!」

番組はスタッフたちがジェフの誕生日を祝うシーンから始まります。スタッフたちのサプライズにジェフも思わずにっこり。「本当に驚いたよ…!」と言いつつもすぐに「さあ、みんな仕事に戻ってくれ」と切り返すジェフにスタッフが「えー!もう!?」と返す…。こんな微笑ましいやり取りが各所でみられます。

命と向き合う現場での治療や問診とのギャップがこのクリニックを好きになる大きなポイントの1つです!

 

2.奇想天外な患者たち(動物)

 

デンバー動物クリニックを訪れるのは犬や猫などをはじめよく見るペットたちからヘビなど爬虫類まで多種多様な患者たちです。また同様に訴える症状も同じモノは何1つなく、靴下を飲み込んでしまった犬から半年間何も食べていないヘビまで様々です。なかには「どうしてそうなった…」と思わず言いたくなるような状態の患者も…。

個性豊かな患者たちにも注目です!

 

3.生まれるドラマと意外な動物の死因第1位とは

 

ところで、病院に連れてこられる動物たち全てが助かるわけではもちろんありません。ちなみに、そんな中で最も多い死因はなんと「経済的な理由による安楽死」なのです。

「治せる病気だけど治療費が高額で支払えないため、やむを得ず安楽死させる」という飼い主もアメリカには多く存在しています。無論本意ではないため、そうやすやすと決断は下せません。ジェフたちスタッフも可能な限りお金を工面する方法等をサポートしますが、ボランティアでは病院が回っていきません。

お互いにとって難しい決断を強いられる…。そんなシーンも決して少なくありません。

2018年夏にジェフが来日来日した際のもインタビューでも答えていますが、「ありのまますべてをさらけ出していること」「嘘は一切ないこと」がドキュメンタリーならではの大きな魅力でもあります。1度見たら他のシーズンも見たくなる…そんな作品になっているのではないでしょうか。

 

放送日時:8月27日(火)19:00スタート『デンバー動物クリニック シーズン5 』はアニマルプラネットにてご視聴いただけます。未視聴の方は、こちらからご確認ください。