10日間、気温40度オーバーの砂漠のど真ん中で生き残れ! 水・食料なしのガチサバイバルに挑む大人気シリーズがYouTubeで無料公開中!

「10日間、砂漠のド真ん中でサバイバルしてもらうから。あーそうだ、水と食料、あと道具も含めて何も持って行ったらダメだからね。」

そんな死んでこいと言わんばかりの無茶な企画にチャレンジする人間は、世界広しといえどもこの男しかいません。以前、2ヶ月間に渡る無人島でのサバイバルを終えた元イギリス陸軍大尉、エド・スタフォードです。

そのエドが次に挑む舞台はモンゴル南部、中国との国境付近に広がるゴビ砂漠です。そこは気温40度を超える猛暑に加え、風速28メートルという台風顔負けの砂嵐が吹き荒れるという極限の環境。さらに悪いことに、クマやオオカミといった凶暴な野生動物も生息しており、お世辞にも快適に過ごせる場所とは言えません。

しかし、意外にも今回のエドの目標は「余裕のある生活」を送ることだといいます。ただ、首都のウランバートルから2日間、ノンストップでろくに整備もされていない道路を車で連れて来られては、既に普通の人間なら疲労困憊、すぐにホテルで休ませてほしいとなってしまうところです。

Credit: Discovery Communications

今回も水や食料、ナイフなどのサバイバル道具に加え、靴も履いていないエドは車から降りて早々にその厳しさを知ることになります。足の裏を焼くような熱さの砂に加え、鋭いトゲのある実があたり一面にまきびしのように散らばっていたのです…。今回のサバイバルもエドが想像していた以上に厳しいものになりそうです。

Credit: Discovery Communications

余談ですが、撮影クルーも同行していないためサバイバル中の映像はすべてエド撮影によるものです。という訳で、エドがカメラに向かって歩いてくるような映像を撮る場合、一旦カメラを撮影したいポイントに置いて、そこに向かって歩いてくることになります。命の危険もあるような状況で、そんなことにまで気を配るエドのプロ精神には脱帽せざるを得ません。