熊がインターホンを鳴らした!年末に起きた世界の面白動物事件3連発

年末の慌しさがあるのは人間の世界だけ。カレンダーなんておかまいましに、つい笑ってしまうようなハプニングを起こしてくれるのが動物たちだ。この年末に世界で起きた、動物たちの楽しいニュースを紹介しよう。

 

玄関のインターホンが鳴ったら…クマだった!

クリスマスを前にしたある日、フロリダ州ネイプルズのある住宅で玄関のインターホンが鳴った。住人がインターホンのカメラをのぞいてみると、そこにいたのはクマだったという珍事件が発生した。

玄関にある防犯カメラの記録を見ると、クマは玄関に施されたクリスマスのデコレーションを物色。飾られた人形を遊んだあとに玄関にあるカメラを覗き込んだところ、鼻がちょうどインターホンのボタンに当たったようだ。家の中でカメラに映る映像を見た住民はビックリ仰天。インターホン越しに「クマ!あっち行け!」と追い払い、やがてクマはどこかに去ったそうだ。

もしインターホンが鳴ってすぐに玄関のドアを開けていたら…。決して大きなクマではなかったが、大事件に発展しなかったことが幸いだ。

 

227kgの巨大ワニをフロリダで捕獲!

Credit: Creative Commons

超巨大ワニがアメリカで捕獲された。その大きさはで12フィート(約3.7m)、重さは500ポンド(約227kg)と、正真正銘のモンスター級のワニだ。

見つかったのは、フロリダ州パリッシュにある運河。ここでプロジェクト作業を水中で行っていたダイバーが、ワニが潜んでいることに気付き、あわてて水から上がり救助を要請。

2時間以上かけて捕獲してみると、こんな巨大ワニだったというわけ。このワニは捕獲された後、東海岸にあるワニ専用飼育場へ搬送されたそうだ。

 

1時間以上泳ぎ続けた、天才スイマー犬!?

Credit: news flare via UPI

台湾の、とある船の停泊所で華麗な犬かきで泳ぐ犬が発見された。そこで沿岸警護隊が出動。船で犬に近づき、浮き輪を近くに投げたりして救出しようと何度も試みた。しかし、そんな救出チームの心のうちとは裏腹に、犬は苦しそうなそぶりも見せず犬かきで泳ぎ続けること、1時間以上。

救助隊員がかけつける前に、この犬がどのくらい長い時間泳いでいたかは不明だ。少なくとも1時間以上は泳ぎっぱなしだったのに、疲れたような様子はまったくなかったそうだ。

 

世界中で動物にまつわる珍事件は、きっと2019年も起きるに違いない。

 

Makiko Sato*Discovery認定コントリビューター

雑誌編集者や広告のプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、フリーランスのプランナー、エディターとして活動中。