サバイバルゲーム 無人島編:バナナの葉で作ったツリーハウスで一晩をこす

イギリス軍特殊部隊出身のベア・グリルスが過酷な環境でのサバイバルに挑戦する大人気シリーズ『サバイバルゲーム』。今回は大雨が続き、トラなどの猛獣も徘徊する熱帯雨林でも快適に眠る方法を紹介する。

Credit: Discovery Communications

何はともあれまずは水分の補給からだ。雨が絶え間なく降り続く熱帯雨林でのサバイバルだが、清潔な水を得るのは意外と難しい。今回ベアは、竹の節を割って直接水を飲むことに。竹は地中から水分をろ過して吸い上げているので清潔でおいしい水を得ることができるのだ。

続いて今晩をしのぐためのシェルター作り。とその前にシェルター用のバナナの枝を切り落としたときについてきた全く熟していないバナナを食べてみることに。

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みなさんもスーパーでまだ熟していないバナナを買って食べたことがあればご存知だろうが、熟す前のバナナは(当たり前のことだが…)強烈に苦い。しかし、それでも栄養補給にはなるので、ベアは我慢して食べることに。

そしてシェルター作りだが、今回はオランウータンの知恵を借りることにした。樹上に作ることで、雨水に濡れることを避けるとともに、トラなどの猛獣から身を守るのだ。シェルターを作り終えたベアは熱帯雨林での最大の楽しみを教えてくれる。それは、びしょ濡れの靴下を脱いで足を乾かすことだ。ジャングルの日々を一言で表すと「靴下絞り」であるというほど気持ちがいいそうだ。