Credit : Discovery Communications

サバイバルゲーム ザンビア編:ちょっと川が洪水してたから飛び込んでみた

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イギリス軍特殊部隊出身のベア・グリルスが過酷な環境でのサバイバルに挑戦する大人気シリーズ『サバイバルゲーム』。今回から舞台をアフリカ南部のザンビア、ザンベジ川に移し、ベアの新たなサバイバルが始まる。

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ベアが挑戦するザンベジ川は、全長3500キロにも及ぶアフリカ第4位の長さを誇る川だ。雨季になると月間降水量は300ミリにも達し、洪水で道路や鉄道、通信網はおろか、空港の滑走路さえ機能しなくなるという極限の地だ。そしてそのザンベジ川にあるのが、世界三大瀑布の1つであり、幅1000メートル以上、落差は100メートルを誇るヴィクトリアの滝だ。

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今回のスタート地点は、そのヴィクトリアの滝少し下流のバトカ渓谷だ。毎度恒例となっているヘリからのダイビングだが、今回はヴィクトリアの滝から毎秒200トンもの水が流れ落ち、濁流となっているザンベジ川に直接飛び降りるという危険極まりないチャレンジだ。しかも、ベアが持っているのはたった1つのボードだけだ。ベアもの緊張感ある表情からも今回の挑戦の危険度が伺える。

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十字を切って祈りを捧げると意を決して濁流と化した川の中に飛び込む。高さ3メートルを超える波が次々とベアに襲いかかり、今にも飲み込もうとする。そのときに重要だというのが、無理に浮かび上がるのではなく、潜って波の衝撃を和らげること。そして、川の流れに逆らわないように徐々に岸の方に方向を変えていくことだという。そしてなんとか岸までたどり着いたベアだったが、かなり体力を持っていかれた上にびしょ濡れの状態。今回のサバイバルはスタートから厳しいもとなった。

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