全裸で調理中に御用!高速道路を走行しながらモグモグ?パスタにまつわる世界のおマヌケ事件簿

世界中の多くの国で好まれるメニューのひとつに、パスタがあるだろう。アメリカには、温めるだけですぐに麺も食べられるパスタの缶詰があるし、定番のミートソースから魚介系、野菜たっぷり系などアレンジも豊富なのがパスタメニューだ。

そんな世界中の人に愛されるパスタには、なんともマヌケなエピソードが付き物かもしれない…。

 

指名手配の男が一般家庭に進入。パスタを調理中に御用(アメリカ)

2018年7月、アメリカ、フロリダ州で指名手配中の男が、逮捕をまぬがれて市内をうろついていた。そして午後6時頃、ある70歳の女性宅に侵入。風呂で体を洗い、全裸のまま女性宅のキッチンで湯を沸かし、パスタを作ろうとしていたのだ。

女性はちょうどそのとき在宅中だったが、隙をみつけて外に逃げ出し、地域の保安官に通報。男性はすぐに、住居進入やわいせつ罪、窃盗などの罪で逮捕となった。住居侵入による唯一の窃盗品はパスタとなった。

男は警察の捜査をかいくぐりながら、よほど腹をすかせていたのだろうか。湯を沸かしてパスタを作ろうなどと、図々しいものだ。

Credit:Creative Commons

 

高速道路で運転しながらパスタを食べる女(イギリス)

イギリス、マンチェスターの高速道路で、車を運転しながらパスタを食べている女性について、2016年に報道された。女性は左手でハンドルを持ちながら、右手に大きなボウルを持ち、パスタをすくいあげて食べていたのだ。

同じく高速を運転中で、これに気付いた男性2人組は、女性の車の横を走行しながら、あまりにも信じられない出来事に思わずカメラで写真を撮ったそう。しかし、女性は食べることと運転することに夢中だったのか、男性に写真を撮られていることに全く気付いていなかったとか。

男性はこの写真を地元メディアに紹介して、これが記事となって報道されたが、この女性がなんらかの処罰を受けたとかは不明だ。女性が事故など起こすことなく、将来もパスタを食べ続けていないことを願うばかりだ。

 

身近なメニュー、パスタが世界で食べられ続ける限り、パスタにまつわるマヌケな事件は、今後もなくならないかもしれない。

 

Makiko Sato*Discovery認定コントリビューター

雑誌編集者や広告のプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、フリーランスのプランナー、エディターとして活動中。