サバイバルゲーム ナミビア編:アフリカの砂漠で飲み水を確保する方法とは

イギリス軍特殊部隊出身のベア・グリルスが過酷な環境でのサバイバルに挑戦する大人気シリーズ『サバイバルゲーム』。今回は年間降水量わずか50ミリの砂漠地帯(ちなみに日本はその30倍以上の1718ミリ)で水を得る方法を紹介する。

Credit: Discovery Communications

行けども行けどもあるのは乾燥しきった大地と輝く太陽と青空。一見どこにも飲水があるようには見えないが、ベアは足元にある水が流れたあとに注目する。ベアいわく、それは内陸に降った雨が鉄砲水となりこの大地を洗い流した跡だという。ならば地面を掘れば水が得られるはず、ということで適当に見当をつけて地面がまだ湿っている場所を掘ってみることに。

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そして、ラッキーなことに50センチほど掘ったところで水を掘り当てることに成功する。しかし、見つけたのは当然泥水でそのままでは飲料用としては適さない。そのため、まずはこのように掘った穴に草を詰めて、中央にストロー用に太い草をさす。そうすることで、草で水がある程度ろ過することが出来るのだ。

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それでも決してきれいな水とは言えないが、砂漠で飲める水は貴重だ。少なくともこれである程度飲み水を確保することが出来るのだから。ナミビア砂漠でのサバイバルはまだ始まったばかりだ。