昔使っていたのはサッカーボール!?バスケットボールの意外な歴史|世界のモノ作り

 

バスケットボールというスポーツが誕生したとき、使われていたボールはサッカーボールだったと言われると驚くかもしれない。もともとバスケットボールは19世紀末期、当時の冬季の体育のプログラムへの学生の意欲の低さを改善するために考案されたスポーツのため、専用のボールはなかったのだ。

 

そして今回紹介するのは、アメリカのスポーツ用品メーカーとして有名なレザーヘッドスポーツのバスケットボール。アメリカ産の天然牛革を使った同社のクラシカルなデザインのバスケットボールは、単なるバスケットボールに留まらず、インテリアとしても人気が高いのだという。

 

現在でも同社ではバスケットボールを一つ一つ手作りされている。動画内ではその作り方が詳細に解説されるが、ここでも簡単に触れておきたい。牛革をクッキーの型のような金型でくり抜いて、それにナイロンの裏地をあわせたものを8枚作る。続いて、それらを4枚ずつ縫い合わせたものを2つ作り、それら2つをあわせることで1つのボールを作るのだ。ゴム製のものとは違う昔ながらのバスケットボールの作り方、ぜひ動画の方でもご覧になっていただきたい。

 

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