知られざる五輪競技の1つ、ペロタとは|世界のモノ作り

Credit: Discovery Communications

バスク・ペロタというスポーツをご存知だろうか。その起源は古代ギリシアや他の古代文化に遡るとされる伝統あるスポーツだ。ペロタはスペイン語で丸いものを意味する。

素手あるいは今回動画内で紹介されているチステラで、壁面にボールを打ち合い相手が壁に打ったボールをノーバウンドかワンバウンドで相互に打ち返すのが基本的なルールだ。打ち返せなかったときに相手の得点となる、使用する壁が1面のもの、前後・左右と多面のものなどある。

スペイン、フランス、とりわけバスク地方の村であれば、海沿いでも内陸に位置していても、バスク・ペロタを行うための施設が存在するなどで盛んで、1992年のバルセロナオリンピックで公開競技となったこともある。もし興味があれば、現地を訪れたときなどに体験してみるのも良いかもしれない。