故障を放っといて置くと危険!意外と知らない雨どいのこと|世界のモノ作り

Credit: Discovery Communications

普段全く気にすることはないであろう雨どい。実は建物にとっては非常に重要な部分であったりする。もし破損すると壁などに直接雨があたって雨漏りを引き起こしたり、あるいは予期せぬ方向に雨水が飛んて隣人や通行人のひんしゅくを買うこともあるかもしれない。

動画内で紹介されているのは亜鉛製の雨どい。亜鉛は乾燥を繰り返すと化学反応をおこして表面に保護膜を形成するためため、腐食に強いのが特徴だ。溶かした亜鉛をロール状にし、それを引き伸ばして加工してくのがその作り方。ちなみに1ロールから40キロもの長さの雨どいを作ることができるという。

4メートルの長さに整えられた雨どいはその後現場で溶接され屋根に設置される。もし、雨どいに少しでも不備があれば修理や再設置を考えてみてはどうだろうか。