サバイバルゲーム シベリア編:シベリアの富士の樹海「タイガ」で迷わないための方法

イギリス軍特殊部隊出身のベア・グリルスが過酷な環境でのサバイバルに挑戦する大人気シリーズ『サバイバルゲーム』。今回はシベリアに広がる広大な針葉樹林の森、タイガで迷わないための方法を紹介する。

Credit: Discovery Communications

タイガの広さはなんと約510万平方キロメートル。日本の面積がおよそ38万平方キロメートルであることからその巨大さがよくわかるのではないだろうか。このとんでもない広さに加えて、周囲に同じような針葉樹林が広がるタイガでは方向感覚を失い、迷子になりやすい。そのため、自分の歩いた道を逆戻りしないために、50メートルほど進むたびに自分の足跡を確認し、真っ直ぐ歩くことが重要だと語るベア。

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そして進むべき方向がはっきりとさせるため、木に登って周辺を確認することに。木登りの道具を持っていないため、ひもで両足の靴をつなげ、それを木に引っ掛けながら登る方法を紹介してくれる。そうやって木の上に到達し、周囲を見渡すと遠くに峡谷が見えたため、それを目標として進むことにした。

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登って周囲を確認したのはいいが、降りるときは特に注意が必要だ。針葉樹は鋭い枝が多いうえ、枯れている枝も多く降りづらいためだ。ベアも途中でバランスを崩し、危うく地面に叩きつけられるところだった。なんとか無事に木を降りて、目指すは遠くに確認できた峡谷。脱出への足がかりをようやく掴むことが出来た。