星を覆うエイリアンの巨大建造物!?ダイソン球とは|NASA超常ファイル

NASAの惑星探査衛星ケプラーが捉えた画像。それは科学者たちの理解を遥かに超えたものだった。発見したのは白鳥座方向にある星「KIC 8462852」。太陽系最大の惑星である木星のおよそ20倍もの大きさを持つ星で、科学的に説明困難な不自然な輝き方をしていた。

世界中の研究者たちがこの星の現象に困惑するなか、ペンシルベニア州立大学の研究チームが提唱した理論は驚くべきものだった。それは、ダイソン球というエイリアンの巨大構造物がその星の周りを覆っているというものだ。そんなバカな話があるかと思われるかもしれないが、これは以前から提唱されていた説なのだ。

1960年代アメリカの物理学者フリーマン・ダイソンが提唱した仮説上の人工構造物であるダイソン球は、宇宙コロニーの究極のかたちで、進歩した文明は星を巨大な太陽電池パネルで囲んで、そのエネルギーを直接活用するだろうという推論だ。もしそれが正しいとなると、我々は1000年から50万年先の文明を見ていることになるという。

我々よりも遥かに進んだ文明が宇宙のはるか彼方に存在するというのは心躍るものではないだろうか。番組内では他にもこのような魅力的な謎について科学者たちによって詳しく解説される。地球外生命体、エイリアンは果たして実在するのか?『NASA超常ファイル』をお見逃しなく。

放送日時:11月4日(日)22:00スタート (毎週日曜22:00)
『NASA超常ファイル』はディスカバリーチャンネルにてご視聴いただけます。未視聴の方は、こちらからご確認ください。