Credit : Discovery Communications

サバイバルゲーム シベリア編:シカの死体でソリを作る

Credit: Discovery Communications

イギリス軍特殊部隊出身のベア・グリルスが過酷な環境でのサバイバルに挑戦する大人気シリーズ『サバイバルゲーム』。今回ベアは偶然見つけたシカの死体を利用したソリの作りを紹介してくれる。

Credit: Discovery Communications

では早速ソリ作りを…といきたいところだが、まずは体を温めるのが先決だ。マイナス20度を下回るシベリアでは、手袋についたシカの血が凍りつき、汗をかけば皮ふの上で凍りついて体温を奪ってしまうのだ。そんな中では何よりも寒さに対処することを優先しなければ死に直結すると強調するベア。それはベアが特殊部隊時代に叩き込まれた心得だった。
幸い近くには火を起こすだけの燃料があり、食べられるシカの肉がある。いままでサバイバルでベアが食べたもの(虫、ヘビ、カエル…)と比べれば、今回の分厚いシカ肉のステーキはこの上ないごちそうだったに違いない。

Credit: Discovery Communications

そして解体を終えるといよいよシカの皮を使ったソリ作りのスタートだ。ベア流のソリの作り方はシンプルで、ヤナギの枝を円柱状に組み合わせて骨組みを作り、それに剥いだ皮を縛り付けていくだけだ。後は屋外に一晩放置しておけばその皮が凍りついてソリが完成する。「子供がいたら大喜び」というソリだが、今回のサバイバルではどの様に役立つことになるのだろうか。

RELATED POST