意外と知らない!?ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの違い|世界のモノ作り

Credit: da-kuk/GettyImages

今回動画内で紹介されているのは、ディーゼルエンジンに用いられるDEFタンクヒーターと呼ばれるパーツだ。しかし、「若者の車離れ」といわれ始めて久しい昨今、そんなパーツなんて聞いたこともない!という方も少なくないと思うので、今回はディーゼルエンジンとガソリンエンジンの違いにだけ絞って軽く紹介したい。

2つのエンジンの違いを一言で紹介すると、着火装置があるかないか、ということになる。具体的に言うと、ディーゼルエンジンは高温の空気によって霧状に噴射した燃料を自然発火させるのに対し、ガソリンエンジンは空気と燃料を混ぜたものを装置によって着火させる仕組みになっているのだ。

それぞれのエンジンの特徴としては、ディーゼルエンジンは加速時のパワーがそのウリで重量のある車、例えばバスやトラックなどに採用されている。対してガソリンエンジンはスピードに優れ、スポーツカーなどに採用されている。ちなみに、ディーゼルエンジンに用いられる軽油は石油ストーブなどに用いられる灯油と全く同じものだ。ただし、灯油として買ったものを車で用いるのは立派な脱税行為なのでお気をつけて。

 

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