サバイバルゲーム パタゴニア編:ベア、クレバスに転落してしまう

Credit: Discovery Communications

イギリス軍特殊部隊出身のベア・グリルスが過酷な環境でのサバイバルに挑戦する大人気シリーズ『サバイバルゲーム』。今回の舞台は南米大陸にある氷と風の大地、パタゴニア。今回は氷河にできた巨大な氷の裂け目、クレバスの危険性とその脱出法を紹介する。

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見えるところにあるクレバスにはもちろん注意が必要だが、最も危険なのは冬場に積もった雪のせいで隠れてしまっているクレバスだ。気づかずに上を歩けばそのまま転落死してしまう。そのため、メンバー同士でロープを張りながら歩いていくのだが、熟練のベアでも隠れているクレバスはどこにあるか分からない。「地雷原を歩いている」ようだと言いながら歩いていたベアは隠れていたクレバスにはまってしまう。

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そしてベアはクレバスに転落してしまった場合の脱出方法を解説してくれる。しかし、氷の壁の前ではブーツも滑ってしまうため、いかなる場合もロープ無しでの脱出は不可能だ。ここでは、プルージック結びと呼ばれる結び方で脱出を図る。ロープを結んで輪を作り、そこに足をかける。あとはその輪を段々と上に持ち上げていくのだ。どうにか無事に脱出したものの、まだ安心することは出来ない。雪山にはまだ多くのの危険が残っているからだ。