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プログラミングが武器になる!世界の成功者4名

マイクロソフト、Facebook、ヤフー…世界を牽引するこれらのインターネットサービスの重鎮に共通するもの。それはプログラミングのスキルを持っていることだ。

ロシアでは、9月13日は「プログラマーの日」という祝日に2009年から制定されている。9月13日は、1月1日から数えて256日目にあたり、「256=2の8乗」というプログラマーになじみの深いこの数字の日に定められたそうだ。

日常生活にITが欠かせなくなり、プログラミングの重要性が世界的にもますます高まっている。今回は、プログラミングスキルを武器に、世界で成功を収めた人物について紹介しよう。

 

エイダ・ラヴレス(世界初の女性プログラマー)

まだコンピューターがこの世に誕生する前の時代に、コンピューターサイエンスという学問に夢中になった女性がいる。

1815年生まれのエイダ・ラヴレスは17歳のときに、知り合いの数学者が解析機械について記述した記事を、後のコンピューターにあたる機械を使って、フランス語から英語に翻訳した。

これが世界初のアルゴリズムと言われ、彼女にちなんで「Ada(エイダ)」言語としてアメリカ国防省が命名している。

 

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)

マイクロソフトの創業者で、世界長者番付でも長年上位に君臨しているビル・ゲイツ。彼は13歳のときにテレタイプ(コンピューター出現前の印刷機器)に出会い、たちまちITの世界へのめりこんでいったとか。

このときに彼が学んだのがBASIC言語。その後もさまざまな言語を習得し、後にポール・アレンと共にマイクロソフトを立ち上げた。

プログラミングが武器になる!世界の成功者4名
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マーク・ザッカーバーグ(Facebook 創業者)

Facebookの創業者で会長兼CEOを務めるマーク・ザッカーバーグは、家庭教師をつけてプログラミングを学んでいたことで知られている。その後、ハーバード大学時代、若干20歳でFacebookを開発。

Facebookは2014年、PHP言語と互換性のあるHackというプログラミング言語を開発、発表している。

 

マリッサ・メイヤー(元・米ヤフーCEO)

女性プログラマーとして世界的な有名企業で成功を収めた人物といえば、マリッサ・メイヤーだ。

彼女はグーグルが採用した初めての女性プログラマーで、後に検索製品&ユーザーエクスペリエンス担当副社長にまで上り詰めた。その後、米ヤフーのCEOに抜擢され、5年間勤務後に同社を退職した。

 

2020年からは、全国の小学校の授業にプログラミング教育が加わることが決まっており、プログラミングは現代社会を生き抜くための必須スキルになると言っても過言ではなさそうだ。

 

Makiko Sato

*Discovery認定コントリビューター

雑誌編集者や広告のプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、フリーランスのプランナー、エディターとして活動中。

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