サバイバルゲーム サハラ砂漠編: 遊牧民と毒ヘビ狩り

 

ようやく孤独なサハラ砂漠を通り抜け、古くから住むベルベル人に迎え入れられたベア・グリルス。

少なくとも2日以上は砂漠で寝泊まりしたベアなので、日陰と飲水でおもてなしされ今まで以上に穏やかな表情をカメラに見せる。

ベルベル人はアトラス山脈の近くに住むため、当然ながら砂漠においてのサバイバルの達人だ。

ベアを少し休ませた後、早速ベルベル人のモハメドと一緒に日課であるヘビ狩りに出かけることに。

 

Credit: Discovery Communciations

 

 

ヘビ狩りといっても、食料が第一の目的ではない。

猛毒を持つ危険なヘビは、噛まれた場合は心臓麻痺になり命にかかわることもあるため、ベルベル人は仲間の安全のためにヘビ狩りをする。

誤ってヘビを踏まないように棒で前をつつく二人が発見したのは、猛毒をもつサハラツノクサリヘビ。

 

Credit: Discovery Communications

 

頭には角が2本生えている、まるで悪魔のような毒蛇。

一般人だったら、絶対に近づこうと思わないような見た目だが、

ベアはこれをみて、「ベルベル人は棒を使い、ヘビを捕獲します」と一言。

棒を使いどう捕獲するのか? と思った次の瞬間、

バン!バン!と突然ヘビを棒で叩きだす。

逃げようとするが弱ったヘビを、すぐに頭を切り落とし、「丸焼きにします」とカメラに向かって見せる。

 

ベアはこのあと宣言通りヘビの丸焼きにし、美味しく食べたが、ベルベル人はヘビを食べると運が悪くなると信じているため、ヘビの丸焼きを拒否した。

しかし、ベルベル人のごちそうといえばヤギの陰嚢の刺し身。過去にディスカバリーチャンネルの YouTubeで紹介している。(※一部閲覧注意)

 

 

最後に「切り落とした後でも十分な注意が必要です。まだ口の中に毒が残っているからです。必ず焼くか埋めます」とヘビ狩りの安全な後処理も教えてくれた。

ベルベル人とヘビ狩りを行った際に役立ててみよう。

 

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