サバイバルゲーム サハラ砂漠編:砂漠で寝泊まりする方法

 

ムシムシとした日本の真夏の猛暑と違い、サハラ砂漠は湿度20〜30%と極めて乾いている。

日中は暑いので夜は気持ちよく過ごせると思えば大違い。夜の砂漠は日中の砂漠とは違う危険が潜んでいて、気温も急激に下がり氷点下になることも。

そんな危険な砂漠の夜を安全に過ごす方法を教えてくれるのは、サバイバルのスペシャリスト、ベア・グリルス。彼がサハラ砂漠から脱出するまでを描いた、サバイバル術を紹介する。

 

まず、砂と体の間にバリアを作ることが最も大事とベアはいう。

「砂は体温を奪ってしまうため、砂の上にベッドを作ります」

ナツメヤシの葉を砂の上に敷いて、ベッドを作り出す。

決して柔らかくはなさそうだが、砂の上に寝ようとするよりは安全のよう。

 

ナツメヤシのベッドができても、寝袋やサバイバルグッズとしてよく売られている防寒シートなどをもっていない限り、焚き木は必要不可欠。

 

子どもの頃、舞切り式火起こし器で遊んだ経験のある人も多いかもしれないが、ベアがおすすめするのはそれに似た方法。
枯れ木を使って火切り板と火切りギネを作り、摩擦熱を発生させる。

 

しかし、なかなか思うように火はつかず、結局手持ちの火打ち石を使うベア。

びっくりするくらい一瞬でつく。

 

ベア・グリルスでも火起こしにエネルギーを消耗するのは危険と判断するサハラ砂漠。砂漠には火起こし器が必需品になりそう。