宇宙から飛来するバクテリアたちが人類を滅ぼす!?

1969年、南オーストラリアに飛来した隕石からバクテリアの化石のようなものが見つかった。宇宙空間に耐えられるような生物がいるはずがないと思うかもしれないが、宇宙からバクテリアが飛んでくるという考え方は決して突飛なものではない。

例えば、デイノコッカス・ラジオデュランスという微小生物。この細菌はゲノムが4組以上あり、宇宙放射線でDNAが切断されてしまう宇宙空間を旅するには非常に有利だと言える。何組も無傷で残っていれば直ちに修復することができるはずだ。

ここで疑問がひとつ。なぜ地球の生物がそのような極端な性質を獲得したのだろうか。地球上で生存するために、このような進化は必要ない。だが、もしこの生物が宇宙から飛来したとするならば納得がいく。

もし、地球外からバクテリアが飛来しているとすればその影響は計り知れない。なぜなら、我々が戦っている病の多くは地球外から来た病原菌が原因だと考える人も居るのだ。

宇宙からの侵略者が体の中から人類を滅ぼそうとしているのだろうか。まるでオカルト・ホラー映画のような展開も簡単に笑い飛ばせるものではないのかもしれない。

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