【名車再生】エドのレストア、ウィリスジープ

今回レストアするのは、ウィリスジープ。1940年代、アメリカ軍用に設計された伝説の四輪駆動車だ。外観は美しいがフロアパンに傷やへこみなどの問題がある。そこで、まずはシャシーからボディー後部を取り外し、傷んだフロアパンをカット。そこに新しいパネルを溶接していく。さらに過酷な環境での走行を想定してストーンチップで厚く保護し、オリーブグリーンに塗装して仕上げる。

次は、サードギアが入らないというトランスミッション。これを調達した再生部品のユニットと交換する。あらかじめ取り外しておいたトランスファーと新しいユニットの両方にシーリング材を塗り接合。最後に取り外したパーツを元に戻せば完了だ。エドの手によって当時のジープを細部まで再現していく。