Credit : Discovery Communications

飛行機好き必見!航空会社の舞台裏に迫る新シリーズがスタート!

ポーランドのフラッグキャリア、LOTポーランド航空に密着し、通常見ることのできない航空会社の舞台裏を紹介する新シリーズ「潜入!ポーランド航空」。シリーズ第1回目となる今回は、初めての東京行きの運行に向けて同社のメンバーたちが奮闘する様子をお届けする。本稿ではその中でも、機体のメンテナンスを担当したフィリップを紹介したい。

フィリップが今回整備を指揮した機体は最新の中型ジェット旅客機、ボーイング787ドリームライナーだ。中型機としては長い航続距離が特徴の同機は、ワルシャワから東京までのおよそ9,000kmを11時間強で飛行可能だ。1機あたり2億600万ドルという最新鋭機のメンテナンスに携われるのは、同社のメカニックの中でも選りすぐりのメンバーだけだ。

今回の整備で問題となったのは、APU(補助動力装置)と呼ばれるメインエンジンを始動させることに用いられるパーツだ。新しいものに交換し検査する必要があったが、新しいAPUがフィリップのもとに到着したのは出発のわずか17時間前。フライトに間に合わせるためにフィリップをはじめとするメカニックたちは徹夜で作業を行い、離陸まで残り10時間と迫った午前5時に無事に整備を完了させた。

整備を終えた機体をさらにパイロット自身が最終確認を行ったのち、添乗員とパイロットが乗り込む。そしていよいよ乗客を迎え入れ、すべての準備が整った同機。最後に管制官が最後の言葉をかける「良いフライトを、『サヨナラ』」。

こうしてはじめての東京行きフライトは成功裏に終わった。番組内では他にも機内食の準備から添乗員の研修まで、普段は見ることのない航空会社のリアルな裏側に迫る。、本シリーズでは引き続き、LOTポーランド航空に密着していくので、どうぞお楽しみに。

放送日時:8月18日(土)15:00
『潜入!ポーランド航空』はディスカバリーチャンネルにてご視聴頂けます。ディスカバリーチャンネルを未視聴の方は、こちらからご確認ください。

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