軍用ホバークラフトの作り方

水上でも陸上でも移動可能!軍用ホバークラフトの作り方を紹介する。

ステップ1 船体を作る

60トン以上の荷を積載するホバークラフトには、タテ27メートル、ヨコ14メートルの船体が必要だ。素材は軍用レベルのアルミを使い、タテに補強材を設置して強度を高める。ちなみに軍用ホバークラフトは平底になっている。底がV字型だと上陸した際に重みに耐えられないからだ。

ステップ2 エアクッションを作る

プロペラを最大6機搭載する。うち2機は推進力と航行に使用する。リフトファンは空気を下に吐き出し、空気のクッションを作る。空気をためておかないと船体は安定しないため、エアクッションは高圧を維持しなければならない。また、空気漏れを防ぐために合成ゴムを加工した素材を12枚張り合わせたスカートを装着する。これで船体の下に高圧の空気を閉じ込め、ゴム製のスカートを装着して空気のたまり場を作ることができる。ちなみに、この仕組みで2メートルほど浮かぶことが可能だ。

ステップ3 ホバークラフトを飛ばす

ホバークラフト陸上でも移動可能だ。平地を進む場合は燃料切れまで「飛び」続けることができる。ただし、上り坂では傾斜が3.4度あると上れない。エンジンが重力に勝てず後退してしまうからだ。

爆音を上げながら砂浜に迫るホバークラフトは、海上でも地上でも任せられる万能マシンだ。