水力発電所の作り方

水の落差を利用して電気を作る水力発電所。今回はこの作り方を紹介する。

ステップ1 ダムから水を落下させる。

ダムに水をためると水に大きな位置エネルギーが生じる。これを電力に変換するにはダムから水を落下させる必要がある。

ステップ2 パイプで水を送る。

ダムにためた水を送るのに、「水圧鉄管」と呼ばれるパイプを通す。位置エネルギーを効率よく伝えるには良質な鉄管が必要だ。

ステップ3 タービンを設置する。

ダムの落差によって設置するタービンが決まる。落差が小さく、水の流れが水平なら羽が水平に回るフランスシス水車。落差が大きいなら落下の勢いを利用したぺルトン水車。

ステップ4 発電する。

鉄管の弁を開いてタービンへ水を送り、発電機のコイルを回して電力を供給。

こうして今日も私たちは問題なく、日常で電気を使用する。水力発電所は町全体の電気を賄える重要なインフラなのだ。

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