ロケットの作り方

爆音を上げながら宇宙へと旅立つロケットに憧れない人はいないだろう。そんなロケット、皆さんも一度は作りたいと考えたこと事があるに違いない。そこで、今回はロケットの作り方を紹介する。

ステップ1
ロケットの1段目を作る。
軽量のアルミ合金を使用し、筒状になるようにしっかりと溶接する。ロケットは多段式の設計で、重力に抗うのが1段目の役割。地球の重力、1Gを突き破るだけの勢いが必要だ。

ステップ2
ロケットの要であるエンジンを作る。
400重量トンほどのパワーがあれば機体を宇宙に運んでくれる。エンジンの仕組みはいたってシンプル。燃料と酸素を燃料室で混ぜて点火すると高圧の排気ガスが発生する。ガスは圧縮されながら噴射口を通過し、圧力の低いノズル内で速度が増す。それが真下に噴射されロケットが浮く。

ステップ3
ロケットの第2段目を作る。
第2段目のサイズは全長のわずか2割。そのためエンジンのサイズは1段目より少量。第1段目と違い、打ち上げ並みのパワーは必要としない。

ロケットが完成したら、あとは打ち上げ。
現在、民間企業と国際的な機関は協力し競いながら人と物資を宇宙に送ろうとしている。このまま進歩すれば宇宙はもっと身近になるだろう。

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