ロシア 川を渡る移動式教会

ロシアでは、毎年春になると不思議な光景を目にする。なんと水上に教会が浮かんでいるのだ。実はこれは移動式の教会。一人の司祭が川で教会を運び、教会のない村々を訪ねている。司祭は、ロシアの大河、ドン川沿いの地域を10年間、行き来してきた。教会では、過去5年で2千人が洗礼を受けた。さらに訪れた信者は10年で2万人以上だ。人々に希望をもたらしてきた司祭と教会の取り組みを紹介する。