Credit : NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona

火星の砂漠の夏はココアパウダーをまぶしたティラミスみたい

うねうねとした地表は赤茶色の砂に覆われ、畝の間に時折残る白い氷が夏の訪れを告げる。そう、これはティラミスのクローズアップ写真ではなく、火星の写真だ。

 

火星の北極に訪れた夏

これはNASAが公開した火星探査機、マーズ・リコネッサンス・オービターの撮影した火星の北極の砂漠地域の画像だ。撮影されたのは火星の初夏にあたる時期で、普段砂漠の上を覆う氷は溶け去って、僅かに残るばかり。

 

やっぱりティラミスに見える

Credit: The Vegan Corner via YouTube

だがこれが何に似ているかと言えばやっぱりティラミスだろう。砂漠の砂の色や質感はティラミスの上にまぶされたカカオパウダーのよう…火星で食糧難に陥ったらこんな景色を目の前にしてティラミスが食べられる地球が恋しくなること間違いないだろう。もっとも、火星に人が行く頃には気候変動のせいで地球でもココアの生産が難しくなりココアパウダーをまぶしたティラミスなんてとても手の届く価格ではなくなっているかもしれないが…。

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