そのX線は、中性子星?それとも核爆弾?

NASAのチャンドラX線観測衛星は近くの小さな銀河、小マゼラン星雲でX線を探知した。天文学者たちはそれを、巨大な星が崩壊する時にできる中性子星、パルサーと考えた。

しかし、このパルサーには奇妙な現象が見られた。なぜなら自転速度が信じられないほど遅かったのだ。普通1秒間に何回転するにもかかわらず、このパルサーは18分もかかって1回転した。これは核爆弾を爆発させながら進むロケットという説も理論上は考えられる。果たして、X線の正体は何なのか?

NASAの豊富な資料映像と当事者の証言に、最新技術を駆使した解析を加え、科学者たちが真相を検証する。

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