Credit : Bull City Burger & Brewery(Facebook)

バーガーに蜘蛛をトッピング!アメリカのレストラン、抽選でタランチュラ・バーガーを提供

ハンバーガーの上には巨大なタランチュラが!これが普通のハンバーガーだったら衛生局に通報したくなること間違いない…そんなタランチュラ・バーガーをアメリカのバーガーレストランが売り出した。しかしこれを食べる事ができるのは幸運な人だけだ。

タランチュラ・バーガー

このタランチュラ・バーガーを売り出したのは、アメリカ、ノースカロライナ州のダラムのブルシティー・バーガー&ブリュワリー(Bull City Burger & Brewery)。牧草で育てた地元の牛肉、ピリ辛のチリソーセージ、グリュイエールチーズ…どう考えても美味しそうなハンバーガーの上に鎮座するのは、生きていた当時の面影がそのまま、8本の脚も残るオーブンで「姿焼き」されたタランチュラだ。

Credit: Bull City Burger & Brewery(Facebook)

ラッキーな人のみ!

変わった物好きなら一度は食べてみたい(?)。そんなタランチュラ・バーガーだが、実は食べる事のできる人は限られている。

実際にこのレストランに赴き、名前と電話番号を登録することで、「2018年タンランチュラ・チャレンジ」に参加ができる。毎日一人客が抽選で選ばれ、幸運な当選者は以後7日以内にレストランでタランチュラ・バーガーとダーティーフライ(チーズやソース、パプリカなどと混ぜてあるフレンチフライのオーブン焼き)のセットを30ユーロで食べる事になる。なお、見事完食すれば「タランチュラ・チャレンジ限定Tシャツ」なるものが提供され、SNSで食者の勇姿がシェアされるという。
なおこのレストランは毎年4月に「エキゾチック・ミート・マンス」を開催しており、このタランチュラ・バーガーもその一部。今年はアリゲーター、バイソン、ラクダ、カメ、ロッキー・マウンテン・オイスター(牛の睾丸)、トナカイ、ムース、虫などなどのエキゾチックな肉を使ったバーガーが提供されている。

ベア・グリルスは好きかも?

あくまでもこのタランチュラ・バーガーはエキゾチック・ミート・マンスの一環でメニューに出ており、特に「虫食」を意識したものでは無いようだ。近年、環境に優しい動物の肉に変わるタンパク源として注目が集まっている虫食。その流れに乗って出てきた製品のほとんどは、すりつぶすなどして元々の虫の形状を判らなくすることで、虫の持つ外観への抵抗感を減らし食べやすくしている。その点このバーガーはタランチュラがまるごと乗っていることを大々的にアピールしているのも面白い。

Bull City Burger & Brewery(Facebook)

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