Credit : Rob Nelson and Stefan Burns navigate one of the flooded portions of the W?odarz complex by boat. Rob conducts a handheld LiDAR survey as Stefan steers the boat.

【20世紀のミステリー】ポーランドの地中にはナチスの財宝が眠っている!?

グーグルマップなどの普及で地表の多くは可視化されたが、その一方で、地下の様子はまだまだ謎が多そうだ。 

最新のテクノロジーや機器を駆使し、長い間地下に眠っていた“秘密”を解き明かす『解明・地下世界ミステリー』。今回のテーマは、ナチス・ドイツ(1933年~45年)占領下のポーランドに隠されたとされる財宝だ。 

なんでも、ナチスが人々から略奪した黄金や宝石、芸術品などの財宝を積んだ列車が、45年のベルリン陥落の数ヶ月前、ポーランド西部のヴロツワフから南西方向に向かう途中姿を消したという。 

トレジャーハンターのロブとステファンがまず向かったのは、「第三帝国」とも呼ばれたナチス・ドイツ末期に司令本部として使われたポーランドの古城クションシュ城。どうやら、現在は博物館として使われている城周辺に例の「黄金列車」があるらしい。そこで2人は、穴を掘ることなく地中を調べることができるレーダーや、レーザー光を使ったセンサーなどを使って、地下のトンネル内部を調べていく。 

彼らは地元のトレジャーハンターの協力を得ながら、周辺地域のトンネルなどにも潜入する。「黄金列車は1本ではなく、何十本も存在するはずだ」というハンターの仮説や複数のトンネルの可能性など、新情報が出てくるたびにロブとステファンのテンションは急上昇。探索中には、これまでに発見されたナチスのシンボル“かぎ十字”や当時の武器といった貴重なアイテムも紹介される。彼らが「黄金列車」を見つけられるのかは確かに気になるが、「謎が存在するのなら、あの手この手で解明してやろう」というロブとステファンの行動力にも大いに刺激を受けるはずだ。 

『解明・地下世界ミステリー』
初回放送:2018年5月17日(木)23:00
ディスカバリーチャンネルを未視聴の方は、こちらからご確認ください。 

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