Credit : NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Kevin M. Gill

息をのむ美しさ、木星探査機ジュノーが捉えた最新の映像

地球からの距離およそ6億2870万キロメートル。はるか冷たい宇宙空間から届いた最新の木星の画像は、はっと息をのむ美しさだ。

この画像は2018年4月1日にNASAの木星探査機ジュノーが捉えた。12度目のフライバイ時の撮影で、北緯50.2度の木星上の雲に1万2,326キロメートルまで接近していた。ジュノーが送ってきた元の画像に市民科学者のケヴィン・M・ギル氏が色づけをほどこし、ご覧のような繊細かつパワフルな絵に仕上がった。

ジュノーの映像はこちらでも紹介しているので合わせてご覧いただきたい。(→リンク)

6億2870万キロメートルという距離を隔てて、地球と木星は今、同じ時間の中に存在している。そう考えるとなんだか不思議な心持ちだ。いつか人類はこの木星の姿を宇宙船の窓越しに眺める日がくるのだろうか。

Intricate Clouds of Jupiter (NASA)

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