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宇宙からやって来たUFOなのか?別々のパイロットが謎の飛行物体を同時に目撃

2018年2月、米国アリゾナ州の南部、高度12,000mほどの場所で、光る謎の物体が目撃された。それだけだったら「よくある見間違いだろう」で済まされるところだが、今回は少し違う。同じ物体を、別の機体に乗るパイロットが確認しているのだ。

現地時間2月24日午後3時半ごろ、一人のパイロットから管制塔に無線連絡があった。「機体上空を何かが通り過ぎなかったか?」というこの質問に対し、ニューメキシコ州アルバカーキにある管制塔からの返答は「ネガティブ(なし)」。しかしそれでもこのパイロットは、数千マイルほど上空を確かに何かが通過したと語っていた。数分後、連邦航空局(FAA)は同空域を飛ぶアメリカン航空のエアバス機に対し、この未確認飛行物体の注意喚起を行なっている。

この機体のパイロットはそれを聞き少し混乱した様子だったということだが、その数分後、同じ物体が上空を飛ぶのを見たということだ。このパイロットによると、風船か何かか判断できなかったが、眩しく反射しており、飛行機とは逆の方向に進んでいたと答えているという。

それから数週間経っても、その正体は不明なまま。FAAは該当エリアにおいて、あらゆる機関と情報を共有し、どんな飛行物体でも把握できるはずだとしながらも、結局答えは得られていないという。

二人のパイロットが同じものを目撃し、その正体がまったくわからないという今回の現象。宇宙人のUFOかもしれないという期待は膨らむが、我々が把握できない飛行物体が本当にあるとすれば、それは大事故につながりかねない。なんとかその正体がはっきりすることを願いたいものだ。

2 Pilots in Different Planes Saw the Same UFO. The FAA Can’t Explain It. (LiveScience)

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