人類もいつかは直面する大量絶滅

地球が誕生して約46億年。数々の大災害によって、生物の大量絶滅が引き起こされてきた。

大量絶滅には大きく分けて2つのタイプがある。地球自体に原因があるケースと宇宙から災難が降りかかるケースだ。

前者の例としては、寒冷化によって地球全体が凍りついてしまう現象や大規模な火山活動が大量絶滅の原因として挙げられる。

後者の例としては、ブラックホールから放出されるエネルギーの直撃、小惑星の衝突などが挙げられる。

大災害はそれによって絶滅した生物にとっては悲劇である。しかし、生き残った生物にとっては、大きく進化を遂げ、繁栄するチャンスでもあった。

どのように生物の大量絶滅が起こったのか。人類は大量絶滅とは無縁でいられるだろうか。大量絶滅の歴史を追う。