Credit : Google Maps

Googleマップで南極近くに謎の物体、墜落した宇宙船ではないかと話題に

Googleマップに墜落した宇宙船が写っている。そんな情報が自称宇宙人ハンターたちの間で話題になっているという。その宇宙船とされる物体が目撃されたのは、南極近くにあるサウスジョージア島。研究者などわずか20人ほどしか居住していない辺境の島だ。

噂となった地点を見てみると、白く細長いロケットのようなものが写し出されており、まるで着陸する際に胴体を地面に擦ったような跡が雪上に長く続いているのを見ることができる。確かに空飛ぶ物体が地表に落下し、停止するまでに地面を擦ったように見えなくもない。

3月3日にこの情報がYouTube上で公開されると、噂は瞬く間に広がり、記事執筆時点で再生数は112万回を突破。視聴した人の中には宇宙人の存在を肯定するような声も見られるものの、多くは雪崩によってできたものだろうと冷ややかなコメントをしている。

実際、英国のキール大学で地勢学を教えるRichard Waller博士は今回の画像を見て、近くの山で起きた大きな雪崩によるものだろうと述べている。博士によれば、この雪崩によって大きな塊が山から落下し、跡を残しながら山を滑り落ちていったものだろうと予測している。

今回の画像が宇宙船だと信じる人は、この雪崩が宇宙船の衝突によって引き起こされたものだと主張しているが、真相はまだ明らかにされていない。あなたはどう思うだろうか?

Revealed: Alien spaceship spotted by conspiracy theorists on Google Earth in Antarctica is simply a piece of ice from a nearby mountain, expert claims (DailyMail)

RELATED POST