極限の状況でも最高の食事を! ハンターとシェフがタッグを組んだ究極のサバイバル飯

長弓を愛用するニュージーランド人ハンターのジョシュと、「食材は野生に限る」と豪語するイギリス人シェフのマット。そんな二人が最小限の装備で世界の僻地を旅し、自分たちの経験と知識を活かしながら大自然の恵みを味わうのが「サバイバル・男気クッキング」だ。

今回の舞台は、アジア最大の島・ボルネオ。マングローブの湿地が広がり、水路が迷路のように走る中、ジョシュとマットは奥地へと進んでいく。彼らが持っているのはナイフと鍋、弓矢とハンモックのみ。人間にはコントロールできない自然の脅威や未知の動物など、常に危険と隣り合わせの状況では身軽に動けることが基本なのだろう。

こうして始まった、7日間におよぶ2人だけのサバイバル生活。まずは今後の天候の予測をしたうえで、飲み水の確保と屋根の製作に着手する。現地は雨期で、なおかつ気温は30度を超える暑さだ。そのため1日3リットルの飲み水が必要だが、細菌や寄生虫の感染を防ぐには煮沸しないと飲めない。当たり前だが、ここでお腹を壊しても病院になんて行けないのだ。

とはいえ流石は百戦錬磨の男たち。火起こしがうまくいかなかったり、肝心の飲み水が塩辛いといったトラブルに直面しても、常に次の一手「プランB」を考え、行動に移していく。そんな彼らの姿勢は、都会に暮らす我々にとっても参考になるだろう。

食材がなかなか見つからず、大事な鍋を川に落としてしまうという悲劇に見舞われながらも、新たに道具を作り、香辛料を探し求め、最高の料理へのこだわりを決して捨てない2人。最終的にどんな食材を手にし、それを鍋無しでどう料理するのか? ぜひ番組でチェックしてほしい。週末の手軽なキャンプも楽しいが、一生に一度はこんなワイルドかつ壮大なサバイバル生活に挑戦してみたいものだ。 

「サバイバル・男気クッキング」はディスカバリーチャンネルにてご視聴頂けます。ディスカバリーチャンネルを未視聴の方は、こちらからご確認ください。

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