列車の数だけドラマがある! オーストラリア鉄道物語

私たちの生活に欠かせない便利な交通手段のひとつ、鉄道。日本の鉄道というと、発車時間の正確さや人災・天災を想定した対策、そして昼夜行なわれるメインテナンスなどが思い浮かぶが、南半球・オーストラリアの鉄道事情はどんな感じなのだろうか?

広大なオーストラリアを走るユニークな鉄道を紹介する『オーストラリア鉄道24時』。最初に登場するのは、大都市メルボルンのある南東部ビクトリア州の鉄道網「Vライン」の最新型列車・Vロシティーだ。200人以上を輸送可能で、異常検知システムも搭載しているこの列車。現地では鉄道利用者が急増していて、これに対応すべく列車の完成後すぐに運行を開始するほどなんだとか。

続いて登場するのは、ニューサウスウェールズ州の石炭列車だ。ちょっとした不備が大事故に繋がりかねないのはどの乗り物でも同じだが、大都市と違って無人の荒れ地を走ることがほとんどの列車は、不具合が生じてもすぐに修理できないことが多い。しかもオーストラリアの場合、大地を自由に走り回るカンガルーやウォンバット、大規模火災、洪水などなど、走行の妨げになる要因も多岐にわたるようだ。

さらに南オーストラリア州では、機関士の家系に生まれ、最年少機関士を目指す少年に密着。彼は雑用をしながら、機関車の安全運転に全力を注ぐ先輩たちの仕事ぶりを学ぶはずだったのだが……。

 

『オーストラリア鉄道24時』はディスカバリーチャンネルにてご視聴頂けます。ディスカバリーチャンネルを未視聴の方は、こちらからご確認ください。

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