Credit : Peugeot Design Lab

プジョーのライオンが巨大な彫刻に

来月スイスで行われるジュネーブ・モーター・ショーにプジョーが展示するのは508 セダンなどの車だけではない。同社のエンブレムとして知られるライオンが高さ4.5mの彫刻となって来場者を見守る(睨み付ける?)こととなる。

制作中の光景 – Credit: Peugeot Design Lab

この彫刻はプジョーのデザインスタジオ、プジョー・デザイン・ラボ(Peugeot Design Lab)によるもの。同社のエンブレムのライオンは、プジョーが鋸刃の工場として創業した1858年から160年の長きにわたり使われてきた。

今でこそライオンが二足歩行するエンブレムで知られるプジョーだが、創業当時のライオンのロゴは、この彫刻のように四足で立つものだった。なお今回は再現されていないが、当時のロゴではライオンの脚の下に矢が描かれており、ロゴはライオンと矢により「柔軟性」、「歯の強さ」、「切り裂くスピード」という同社の鋸刃製品の特性を表していた。

Credit: Peugeot Design Lab

今回の彫刻はそんな創業当時のライオンの姿と現在のエンブレムのスタイルを共に取り入れたスタイルで、高さ4.5m、全長12.5mの大きなもの。ジュネーブ・モーター・ショーの来場者たちは、普段エンブレムとして慣れ親しんでいる車体に刻まれたおなじみのロゴを見上げるという希な機会に恵まれるわけだ。

Credit: Peugeot Design Lab

Peugeot’s Going To Display This 15-Foot-Tall Lion Sculpture In Geneva(Carscoops)
(PEUGEOT DESIGN LAB)
Le logo Peugeot(Marque-Voiture)

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