テーマは「誰でもウェルカム」! 達人による究極のツリーハウス製作に密着

同名小説をアニメ化した『トム・ソーヤーの冒険』を見て、ハックルベリー・フィンの秘密基地のようなツリーハウスに憧れた人は少なくないだろう。そんな夢のツリーハウスを猛スピードで作ってしまう人気シリーズが、この『仰天!夢のツリーハウス』だ。

ツリーハウス作りのエキスパート、ピート・ネルソンと彼のチームは今回、ミシガン州フリントでツリーハウスを制作することに。どうやら2014年に始まった汚染水問題に悩む現地の人のため、ひと肌脱ぐらしい。

ピートがやって来たのは、フリント郊外にある自然保護施設のフォー=マー・ネイチャー・プリザーブ&アーボリータム(For-Mar Nature Preserve and Arboretum)。アーボリータムとは樹木園のこと。水道水の汚染でひどいストレスを抱えるフリントの人々にとって、ピートが作るツリーハウスが癒しになればというのが目的だ。一方、現地施設の関係者エイミーとニコールが希望するのは、誰でも楽しめるツリーハウス。30人の子どもが一度に入れる教室タイプで、車いすでも自由に出入りできる「自然保護プロジェクト本部」だ。

施設の中の木々を丹念にチェックしながら、20年後、30年後の子どもたちが使えることも考えたツリーハウスの構想を話し合う3人。そこに大工のシーニックス、アダム、パトリック、ピートの息子のヘンリーとチャーリーらが加わり、本格的な作業がスタートする。その手際の良さは、大工仕事の経験がなくても惚れ惚れするほどだ。

周りの自然と調和した外観を持ち、かつ「環境保護の学びの場」で「フリントの人々の憩いの場所」になることを目指したツリーハウスは、一体どんな仕上がりになるのだろうか? 

『仰天!夢のツリーハウス S6』はアニマルプラネットにてご視聴頂けます。アニマルプラネットを未視聴の方は、こちらからご確認ください。 

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