Credit : Jaguar via YouTube

伝説のジャガー・Dタイプ再生産へ…気になる価格は不明

あの伝説のジャガー・Dタイプが再生産される。同車種は競売で入札が最低落札価格に至らず競り落とされないほど高額になっているが、今回の再生産分の価格は明らかにされていない。

再生産、というよりは、元の生産が60年越しに継続される、と言った方が正しいかもしれない。元々1955年にDタイプが作られたとき、ジャガーは当初100台生産する予定だったが、最終的に作られたのは75台のみ。それから60年以上経った今、ジャガーは残りの25台を完成させ、当初の目標をようやく達成するというのだ。新たに製造される25台も、1955年当初のものと同じくイギリス、ウォリックシャーの工房で人の手により作られる。

ジャガー・Dタイプと言えば、1月にオークションにかけられたものは最終的に約10億円の入札があったものの、最低価格に届かず落札されなかったことでも話題となった。今回新たに生産される分は価格は明らかにされていないが、購入者は1955年のショートノーズ版にするか、1956年版のロングノーズ版にするか選ぶことが出来る。オークションにかけられたものは希少性のみならず、その車の持つ歴史もあって価格が設定されているので、新生産分は10億円なんてことにはならないだろうが、一般乗用車ほど安いわけでもないだろう。購入希望者はジャガーのウェブサイト記載の連絡先にコンタクトせよとのことだ。

JAGUAR RESTARTS PRODUCTION OF LEGENDARY D-TYPE RACE CAR(Jaguar)

Jaguar D-Type Returns, Company Will Build 25 New Models(Carscoops)

Jaguar that Bernie Ecclestone sold when still a car dealer fails to sell at auction(MotorAuthority)

Jaguar D-type | The Legend Returns(YouTube)

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