Credit : ROSCOSMOS

地球観測衛星を載せたソユーズ2.1a、打ち上げ成功

モスクワ時間2月1日午前5時、ボストチヌイ宇宙基地より地球観測衛星を載せたソユーズ2.1aが無事に飛び立った。

これはロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスによる打ち上げ。地球観測衛星カノープス-V(Kanopus-V)の3号機と4号機に加え、小型衛星9台を宇宙に運んだ。カノープス-Vは複数の衛星からなる地球観測衛星コンステレーション。すでに1号機は2012年に、2号機ことカノープス-V-IKは2017年に打ち上げられており、今回の3号、4号と共に高解像度の映像により、ロスコスモスとロシア連邦水文気象環境監視局のために気象や環境モニタリングを行う予定だ。

また、JAXAは先月のイプシロンロケット3号に続き、2月3日にSS-520 5号機の打ち上げを成功させている。これに続いて、Space Xは2月7日にもFalcon Heavyを打ち上げ予定。またボーイングとSpace Xは8月にも無人テスト飛行、年末には有人飛行試験を行うとしており、まだ今後しばらくは今回のようなイケてる感じのロケット発射映像がニュースを賑わすことだろう。

Credit: ROSCOSMOS

ROSCOSMOS. SOYUZ-2.1А LV WITH TWO KANOPUS-V SATELLITES LIFTS OFF FROM VOSTOCHNY(ROSCOSMOS)

Russia opens 2018 campaign with Soyuz 2-1A launch of Kanopus-V(NASA SCPACEFLIGHT.com)

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