再起をかけて金を採掘! 崖っぷち男たちの大奮闘に密着

宝くじに高額当選!
株で大儲け! 競馬で大穴に賭けて一攫千金! ……なんて夢、誰もが一度は見たことがあるだろう。しかし現実的に考えて、宝くじで高額当選する確率は限りなく低いし、株の運用も知識と的確な判断力がなければ実際に大金を稼ぐことは難しい。競馬などは言わずもがなだ。ふと我に返り「大金を稼ぐのは一生無理なんだ」と諦めてしまう人がほとんどだ。

ところが、世界には通常では考えつかない泥臭い方法で一攫千金を狙う男たちが存在する。オレゴン州で飛行場を営みながらも経営不振に頭を抱えていたトッド・ホフマンと父フレッドは、現状を打開すべく“金の採掘”に手を出した。というのも、若い頃に金の採掘をした経験があったフレッドは、セカンドチャンスに掛けたいという思いを抱いていたのだ。

「貧乏だ!」→「金を掘ろう!」という発想自体がかなり極端だが、それを行動に移してしまうのが彼らのスゴいところ。すぐさま採掘に必要な機材を揃え、失業中の知人を誘ってアラスカの荒野へと向かった。「ゴールド・ラッシュ~人生最後の一攫千金~」は、そんな崖っぷちの男たちが金の採掘に全力を尽くす様子に迫るリアリティー番組だ。

最初はトッドとフレッド、その知人たち数人で始まった採掘も、今では新人スタッフが加入するまでに拡大。今回のエピソードでは、マッキノン・クリークで採掘を行っているトッドたちの様子を追う。彼らのチームは金の潜んでいそうな表土を3週間かけ掘り進め、サッカー場12面に相当する区画を切り開いた。金が含まれる(と思われる)土砂はウォッシュプラントと呼ばれる機械で洗浄し、金だけを取り出す必要があるが、ここで問題が発生。採掘していた区画とプラントの距離が800メートル以上も離れているのだ。

これでは効率よく金の選別が行えないということで、トッドはプラントを区画の近くへ移動させることに。しかし、通常プラントは移動させるような設計になっていない。全長6メートルもある巨大なプラントを動かすためにショベルカー2台で運ぶ計画を立てたが、目的地までの道なりは険しく急カーブや泥道が続く。

もしもプラントを転倒させてしまったら、修理に数週間はかかってしまう。アラスカで金の採掘ができる期間は5ヶ月間と限られているので、それは死活問題だ。恐る恐るゆっくりとプラントをけん引し始める彼らだったが、最初のカーブに差しかかると早くもバランスが崩れて大ピンチ……! 

「ゴールド・ラッシュ~人生最後の一攫千金~」はディスカバリーチャンネルにてご視聴頂けます。ディスカバリーチャンネルを未視聴の方は、こちらからご確認ください。

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