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犬の飼い主は猫の飼い主より高収入…調査で判明した意外な犬猫差

犬の飼い主の方が猫の飼い主よりもお金持ち。そんな、猫派と犬派の間で絶えず繰り広げられる、和やかながらもライバル心が見え隠れする討論の、新たな火種になりそうな調査結果が公開された。これは、「シーザー」などのペット食品を展開している国際的ペットケアブランドMars Petcareが行った調査で、調査対象となったのはアメリカの犬の飼い主と猫の飼い主それぞれ1000人。この調査によれば、平均的な犬の飼い主の収入は4万7000ドル(約523万円)なのに対し、猫の飼い主は4万ドル(約445万円)だという。(これが年収を指すのかは記載なし)ただ、この調査から判明したのはこの平均収入差だけではなく、それ以外にも様々な違いが見えてきている。犬の飼い主は、金融関連で働いている可能性が2倍高く、ホラーやアクション映画のファンで、スポーツやヨガ、ダンスや旅行が好きな傾向がある。一方猫の飼い主は、クリエイティブな分野で働いている可能性が4倍高く、ドキュメンタリー好き、読書や執筆、ガーデニングなどが好きな傾向があるという。面白いことに、調査結果からは、飼い主の生活向上にそれぞれのペットがどう役に立っているのかも見えている。例えば、犬の場合は飼い主の生活を運動によって向上させる(犬45%に対し猫8%)。猫の場合は悩みや秘密を打ち明けたりする飼い主が多く(猫23%、犬は19%)、ペットのおかげでストレスが低下したという飼い主も猫が70%に対し犬は66%と多めだ。調査からは様々な傾向の違いが見えてきたが、犬猫どちらの飼い主どちらにとってもペットは大切な家族の一員だ。調査では3分の1以上のペットオーナーが誕生日やイベントにペットにプレゼントを与えていること、4分の1のオーナーはペットと共に食事を取ることなども判明している。これらの調査結果は、Mars Petcareによるペットと飼い主双方にとって住みやすい環境に向けたイニシアチブ「Better Cities for Pets」に掲載されている。

New study claims dog owners make more money than cat owners—but cats provide more comfort(TimeOut)Paws for Thought(Better Cities for pets)

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