Credit : JAXA - 画像はH-IIAロケット34号機

JAXAと三菱重工業、新たな情報収集衛星の打上げを告知

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が、あらたな情報収集衛星光を積んだH-IIAロケットの打ち上げ予定日を発表した。JAXAは先日、気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)と超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)を打ち上げたばかりだ。

情報収集衛星は、宇宙空間から地球の画像情報を送信することができる人工衛星で、日本政府が安全保障や災害への対応で活用する。超望遠式のカメラを搭載した光学衛星と、レーダーを搭載したレーダー衛星を組み合わせて運用されるが、今回打ち上げが発表されたのは光学4号機の実質的な後継機となる光学6号機のみ。6号機のレーダー衛星の打ち上げは、現在準備中のようだ。情報収集衛星光学6号機を積んだH-IIAロケット38号機は、種子島宇宙センターで2018年2月25日に打ち上げ予定となっている。

H-IIAロケット38号機の打上げについて(JAXA)

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