生死をかけた兄弟喧嘩! 高所からの飛び降り!「世界で最もタフな動物の赤ちゃんトップ10」がヤバい

ぷにぷにのほっぺや手足、そして愛らしい表情……。生まれたばかりの赤ちゃんは、びっくりするほど小さく言葉にならないほど可愛らしいが、同時に守ってあげたいと感じさせる弱々しさも持っている。ところが情け容赦ない弱肉強食の世界では、赤ちゃんといえどもタフでなければ生き延びることはできない。残酷だが、それが自然の摂理なのだ。

 

とはいえ実際のところ、野生動物の赤ちゃんたちはどのように日々をサヴァイブしているのだろうか?
そんな疑問を解決してくれるのが、毎回テーマに沿って世界中の動物たちをランキング形式で紹介する教育番組『びっくり動物カウントダウン』だ。

 

同番組では飛行船バッカニア号を舞台に、物知りなコンピューター「バック」とお調子者のお兄さん「ジャック」が、さまざまな動物の生態を紹介していく。教育番組の体裁ではあるが、動物好きのキッズだけでなく大人も楽しめるほどマニアックな情報が盛りだくさんだ。今回は、世界中の動物の中から「タフな赤ちゃん」トップ10を順に発表している。

 

まず第10位には、カモの1種である「アメリカオシ」がランクイン。この鳥は他の鳥と同じく木の上に巣を作るのだが、なんと地上から20メートルの高さの位置に巣を構えることもあるとか。しかも卵から孵ったヒナは、なんと翌日には巣から飛び降りてエサを探しに出かけるというから驚きだ。生後間もなくビルの5階分ほどもある高さから身を投げて食べ物を探す驚異的なバイタリティーは、確かにタフと言わざるを得ない。

 

しかし世界には、想像を絶する環境で生き延びていかなければならない生物が他にもたくさんいる。例えば8位にランクインしたハイエナは、生まれた瞬間から群れの中でのランク付けが始まり、力の弱い子どもは生き延びることができない。つまり毎日の兄弟喧嘩が「本気の殺し合いに」発展するため、4匹に1匹は命を落としてしまうんだとか。

 

8位のハイエナですらこの有様なのだから、いったい上位にランクインした赤ちゃんたちはどれだけシビアな環境で生活しているのだろうか……。思わず目を覆いたくなるような厳しい世界で、見事「タフな赤ちゃん」第1位の栄光を手にするのはどの生き物なのか? 番組を観終わるころには、きっと身近な誰かにトリビアを披露したくなってしまうはずだ。 

 

「びっくり動物カウントダウン」はアニマルプラネットにてご視聴頂けます。アニマルプラネットを未視聴の方は、こちらからご確認ください。