フラットデザインを採用した新たなMiniのロゴ

Miniのロゴが、これまでの立体的なロゴから、こんなにシンプルなものに変更された。

元々1957年にイギリスBritish Motor Corporationが生んだMiniだが、2001年よりBMWのブランドとして再ローンチされた。BMW Groupのプレスリリースによれば、我々に親しみ深い円形の横に翼が生えたようなロゴのデザインが最初に使われたのは1959年の事だったという。

新たに黒のみで描かれたロゴは、2001年以降使われてきた灰色と黒、そしてグラディエーションによって描かれたこれまでのものとは違う、よりミニマルで「フラット」なデザインとなっている。「フラットデザイン」は、スマートフォンやウェブサイトなどでも用いられる装飾的要素をできるだけ廃した平面的なデザインであり、例えばMicrosoftの「Metro」、Appleの「iOS 7」以降などもフラットデザインを採用している。また、Androidの「マテリアル・デザイン」もフラットデザインの系統だ。こうしてスマートフォンのデザインと比較すると周回遅れでデザインのを革新してきたように思われるかもしれないが、BMW Groupによるプレスリリース曰くこれはエッセンシャルな部分に焦点を合わせた「未来志向」(future-oriented)のデザインとのことだ。

この新たなデザインのロゴは2018年3月よりMiniモデルに使われるという。Miniファンの皆さんの目にこのフラットになったロゴはどう映っただろうか?

Tradition-conscious, authentic, clear: The new MINI logo.(BMW Group)