Credit : Honda

CES 2018でホンダはロボットを発表予定…ASIMOを越える驚きはあるか?

ホンダは来年1月に行われるCES 2018で複数のコンセプトロボットを発表する。それが「Empower」、「Experience」、「Empathy」という三つのEを軸にした「3E」というコンセプトの元に作られた4体のロボットだ。

そのプレビューとなる動画がYouTubeのホンダ公式アカウントで公開されている。

「Empower」(エンパワー、人に力や自信を与えるといった意味)として動画で紹介されるのは、バギー状のロボットと、座面が高めの電動車椅子のようなもの(Carscoopsの報道ではAI搭載のオフロード自動運転車と、屋内外で使える椅子形コンセプト)。「Experience」(経験)では「目が点」状の顔をした箱形ロボットが見られる。これはCarscoopsによれば貨物倉を備えた小型電動ロボット。そして「Empathy」(共感)として紹介されるのは、どことなく映画『ウォーリー』に登場したロボットEVEとか、ロボットでは無いがTENGAとか、そんな形状に可愛らしい顔がついたロボット。Carscoops曰くこれは表情を通じて思いやりを示すことのできるコンパニオンロボットだという。

小規模な貨物倉を備えた自動運転するロボット(例えば、持ち主の後をついてくるスーツケース)というものは最近クラウドファンディングなどでも見られようになっている。そのほかの3つのロボットも目を見張るほどの真新しさは無いが、ホンダはASIMOで見せてくれたような驚きをもう一度我々に見せてくれるだろうか。

Honda’s Adorable 3E Robotics Concepts Heading To CES 2018(Carscoops)

CES 2018 Preview: Honda’s New Robotics Concept(YouTube)

Honda to Introduce 3E Robotics Concept at CES 2018(Honda News.EU)

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