意外とアクティブ!? 木登り上手なパンダたちのドジっ子ぶりに悶絶

子パンダといえば、ぬいぐるみのように“モフモフ”で、いつもコロコロと転がりながらじゃれ合っているイメージが強いかもしれない。しかし、そんな子パンダたちにも実は“木登りが得意”という意外な一面がある。

パンダが木登りするのは求愛行動や休憩、遊びが主な目的であるとされているが、特に幼いうちは敵から身を守るという危険回避のため、生後5か月を過ぎたあたりから木登りの練習を始める。上野動物園のシャンシャンも、生後150日で高さ約70センチの丸太の上までよじ登れるようになり、その逞しい姿がニュース番組などで報じられた。

見てのとおりパンダの体は全体的に丸いが、同時にとても柔らかいのが特徴。身を預ける枝にほどよくフィットし、樹上で留まるのにはうってつけの体なのだ。しかし降りるのはちょっと苦手で、調子に乗って高くまで登ったものの降りられなくなくなって四苦八苦……なんて光景も珍しくない。

愛され要素に不可欠な“ドジっ子属性”をいかんなく発揮する子パンダたち。木に登った後はドスンと落ちるか、母パンダに助けられるか、あるいは動物園の飼育員に抱えられて降りることになるが、どのパターンでももれなく可愛い。われわれ人間は、パンダという不思議な生き物に骨抜きにされっぱなしだ。

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