Credit : Discovery Communications

「ノアの箱舟」と動物病院とのコラボ?! 前代未聞の夢の企画は成功するのか

動物病院に運び込まれてくる患者は、その種類も理由もさまざま。ドクターたちは日々命に関わる判断を迫られることになるが、とある動物病院では持ち前のポジティブさで数々の困難を乗り越え、ついには一風変わったイベントを実施して地元の人々を笑顔で包み込んだ。 

『テキサス獣医 奮戦記』は、米テキサスにあるサイ・フェア動物病院で奮闘するドクター・ブルー、ドクター・ラヴィーン、ドクター・ロスの3人を追ったドキュメンタリー番組だ。

 ピットブルのミックスであるブリニーには多数の腫瘍があった。ドクター・ブルーは慎重に腫瘍の感触や、レントゲンで転移の有無を調べる。ブリニーは腫瘍の摘出手術のあと、病理検査をおこなうことになった。手術が成功したとしても、検査の結果は祈るしかない。 

続いてやってきた動物に、ドクター・ロスは「ワオ! これは初めてだ」思わず声をあげる。診察室にいたのはアカカンガルーのタフとクロカンガルーのレーン。まだ幼い彼らの去勢をして欲しいのだという。 

飼い主であるジムとケリーは移動動物園を営んでおり、学校や老人ホームでのアニマルセラピーをしている。自身がPTSDで苦しんでいた頃に動物に救われたことから活動をはじめたというジムは「150頭ほど飼育してる」と言い放ち、再びドクター・ロスの目を丸くさせた。 

タフとレーンの手術は無事に終わり、経過を見るため後日ドクター・ロスとドクター・ブルーは彼らの牧場を訪れることにするが、その移動中の車内であることを思いつく。「彼らと共同で何かできないかな?」「ぜひやろう!」……移動動物園と動物病院のコラボイベントに2人は夢を膨らませた。 

ジムとケリーの牧場には順調に回復するカンガルーたちに加えて、自分を子犬と思っているジャージー牛、シマウマとロバの子ゾンキー、アカハナグマ、ワオキツネザルという、動物の専門家のドクターたちも舌を巻くほどの珍しい動物が暮らしており、さながら“ノアの箱舟”だ。ここでドクターたちはジムとケリーに共催イベントを提案し、牧場を後にした。 

てんやわんやの準備の中はじまった移動動物園と動物病院の前代未聞なイベントは、果たして成功するのか?
気になる内容は、ぜひ番組を見て確認しよう。  

「テキサス獣医 奮戦記」はアニマルプラネットにてご視聴頂けます。アニマルプラネットを未視聴の方は、こちらからご確認ください

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